東京商工会議所 板橋支部様主催セミナーに登壇して感じたこと
今回は、東京商工会議所 板橋支部様主催のオンラインセミナーにて講師を務めた所感を、少し書き残しておきたいと思います。
会社としての登壇報告というより、経営者である私自身が今回の機会を通じて感じたことを中心にまとめています。
「学ぶ側」から「届ける側」へ
私自身、創業してから東京商工会議所のセミナーには、オンライン・オフライン問わず何度も参加してきました。
創業当初は、経営者としてわからないことも多く、税務や経営に関するセミナーを中心に受講しており、最近ではジャンル問わず、さまざまな分野のセミナーに参加し、多くのことを学ばせていただいています。
そうした中で「いつかは自分も、これまで培ってきた知見を東商会員の皆さまにお届けできたら」と思うようになりました。
特に近年は、生成AIやAI検索の広がりによって、企業の情報発信やホームページ運用の考え方が大きく変わりつつあり、その変化を、難しい専門用語だけで終わらせるのではなく、中小企業の皆さまが自社の実務に置き換えて考えられる形でお伝えしたい...。そう思っていた中で、今回セミナー講師の機会をいただけたことは、会社としても、私個人としても、とても大きな出来事でした。
早期満席から感じた関心の高さ
今回のセミナーテーマは、ホームページ、作っただけで終わっていませんか? AI×SEOで見直す“ゼロクリック時代”の集客戦略。
ありがたいことに募集開始後、早い段階で満席となり、生成AI・AI検索・ゼロクリック検索といった言葉に対して、世の中の関心が想像以上に高まっていることを実感しました。
画面越しに見えた嬉しいご縁
当日は、これまでお取引のある方や、商工会議所の交流会でお会いした方にもご参加いただきました。
オンライン開催でしたので、直接お顔が見える場面ばかりではありませんでしたが、ご参加者の中に知っている方のお名前を見つけるたびに、大変心強く感じました。
セミナー中もリアクションやコメントをいただき、画面越しでも、温かいご縁に支えていただけていることが実感でき、嬉しかったです。
AI時代だからこそ基本に立ち返る
今回のセミナーでは、AI検索やゼロクリック検索といった新しい変化にも触れましたが、検索の仕組みや情報の届き方が変わっても、企業のホームページに求められる本質は大きく変わらないと考えています。
お客様にとってわかりやすいか。
必要な情報がきちんと届いているか。
この会社に相談してみたいと思えるか。
結局のところ、重要になるのはこうした基本的な視点です。
「会社の強みや価値を整理し、必要としている人に伝わる形で発信し続ける」
この積み重ねによって、お客様から選ばれ、企業とお客様との信頼関係を育てていくのだと思います。
今回の機会を、これからの支援に活かして
今回、講師として多くの方にお話しする機会をいただいたことで、私自身も改めて、WebやAIを中小企業の実務にどう活かしていくべきかを考えるきっかけになりました。
これからも、お客様の事業や現場に寄り添いながら、WebマーケティングやAI活用を、少しでも身近で役立つものとして届けられるよう取り組んでまいります。
今回のセミナー開催にあたり、企画段階から当日の運営、その後のご対応まで、東京商工会議所 板橋支部の担当者様には大変丁寧にサポートいただき、心より感謝しております。
そして、お忙しい中ご参加いただいた東商会員の皆さまにも、大変大変感謝しております。
ありがとうございました。
